アノマリー投資とは、理由がわからないが株価のクセに沿った変動をしない時期を利用した投資を言うそうです。日本では4月に上昇しやすいことから「4月効果」、「節分天井、彼岸底」(節分=2月3日、彼岸=3月20日)などが昔から有名なのだとか。
アノマリー型と呼ばれる「アノマリー」って何なのでしょうか。
株式市場のおける株価は基本的にファンダメンタルズにより形成されていると言います。
ファンダメンタルズというのは企業の業績や経済情勢・政治情勢、需要バランスといったものを指すようです。
しかし、アノマリーと呼ばれる株価の経済的合理性にそって動かないことの名をアノマリー型と言うようです。
アノマリーは合理的に説明することが出来ません。
しかし株価の動きを過去のデータから検証すると、納得と思えるものもたくさんあるそうです。
アノマリー投資を利用して利益を得るということだけを重点に置くのではなく、違う動きを察知することが重要のようですよ。
株価が違う動きをしている時こそが、大きなチャンスであり、損失を生まないリスクに繋がるといいます。
アノマリー投資はその経済的合理性にそって動かないというところをチャンスとして投資する方法なのですね!!
中村光夫さんが書いている、「株はアノマリー投資で儲けろ」という本も、儲かるタイミングがあると言っています。
今株式でアノマリー投資が注目されている理由も少しはわかってきました。
株に勝ち続けるには、アノマリー投資が必要な世の中になってきたというところでしょうか。
ネットのデイトレーダーが絶対に教えたくないというのが、アノマリー投資のようですよ。
このアノマリーを利用した投資で利益をどんどん生み続けていくのは至難のわざかもしれませんが、市場の動きに捕らわれない投資方法は私は好きです。
株のクセに沿った変動をしないアノマリーはリスクの少ない投資ですが、ネットのデイトレーダーも『教えたくない』ほどの投資方法ですから、コツさえつかめば間違いなく利益は得られるのでしょうね。これから株を始めようかと思っているならアノマリーを知っていて損はないでしょう。
Copyright アノマリー投資をはじめるガイド 2009